2010年01月19日
CDC5th for STEEL! 開催!エントリー受付中!
主催者様から待望のマッチの開催のお知らせが有りました。
大好評でしたCDCの第5回を開催いたします。
日程が決定いたしましたので報告します。
今回はコンシールドGUNで最速シューター&ガン決定戦の CDC for Steel!!となります!!
日時1月31日(日曜日)
会場 ヨコハマPCM
エントリー料
1クラス当日エントリー1クラス¥4500※事前エントリー¥4000
追加エントリー1クラス¥1000
↓事前エントリー用Webサイトはこちらをご覧ください
http://www.yokohama-pcm.com/match/cdc/
エントリー開始 12:00
競技開始 12:30
ステージ数 2009年スティールチャレンジコース4コース+α
※CDCレギュレーションにより最大射程は4mにアレンジします。
1ステージ使用弾数 無制限ですが1マガジンにつき実銃の装弾数厳守
マガジンチェンジOK
クラス(4Division)
●フルサイズ
アウターバレル長3.9インチ以上。実銃の使用弾薬が.380ACP以上のオート又はリボルバー。例)1911コマンダー、5インチ1911モデル、945、G17、92F S&W、コルトなどのアウターバレル4インチ以上のリボルバー等
●サブコンパクト
アウターバレル長3.9インチ以内。実銃の使用弾薬9mm以上のオート。
例)G26、G33、デトニクス、USPコンパクト、P99コンパクト、ファルコン3.9等
●ポケットガン
アウターバレル長3.9インチ以内。実銃の使用弾薬が.380ACP以下のオート。例)ワルサーPPK/S、ベレッタM84F、M1934、SIG P230&232等
●リボルバー
バレル長4インチ以内で装弾数6発以内のリボルバー。
※チーフなどを使用する場合バックUPのGUNを携帯してもよい。
GUNレギュレーション
●パワーなどすべて合法のエアソフトGUNにかぎる。
●合法であればサードパーティのパーツは使用可能。
(例スライドのみ金属製またはフレームのみ金属製など)
●ダットサイト、ゴーストサイトは使用不可。それ以外はサイト交換は自由。
●ショートストローク加工不可
●外部ソース使用不可
●GUN自体の極端なディフォルメの禁止(ただし実銃にあるものなどは除外)例えばフルスクラッチや多少の切削などは認めます・・
●セイフティ機能は殺さない事
●スタート時はセイフティをかけておくこと。ハンマーダウンの状態ではセイフティはかける必要はなし。
●装弾数は実銃と同じでスタートする事。
●クラスレーザーサイト、タクティカルライトの使用可能。
ただし、スタンバイ時ホルスターに収めることが条件となります。
ホルスターレギュレーション
●安全であればすべてのホルスターの使用を認めます。
●ただしマズルが真後ろなどに向くホルスターはドローの時にはマズルがダウンレンジを向いてからドローする事。
●サムブレイクなどのホルスターはホックをかけた状態でスタートする事。
●それぞれのクラスでサイレンサーの使用可。つけるかつけないかはステージ毎に変えてよい。ただし、ホルスターは全ステージ同一の物を使用。
シューティングレギュレーション
●全ステージジャケット着用(ホルスターは隠れるもの)
表彰
●各クラス3位まで(各クラスの優勝者はディフェンスマスターの称号)
●スーパーディフェンス賞 1名(コスチュームやカッコイイシューティングをした方)
●CDC主催者賞 1名(主催の主観で表彰したい方)
開催ポリシー
●普段タンスの肥やしになっているGUNを活躍させて上げる事の出来るマッチ開催。
●エキサイティングでワイワイ楽しめるマッチ開催(フェスティバル感覚)で参加者全員が楽しめる事。
以上 発表いたします。皆さんの参加をお待ちしています!!
一応、当日エントリーなのですがスコアカードなどの製作などのため人数を
把握したいので参加予定の方はお知らせいただけると非常に助かります!
との事です。
もちろん僕も参加させて頂きます。
前回はとんでもない事を遣らかしてしまいましたが、今回は僕の苦手なスティール系ですからどうなることやら。
大好評でしたCDCの第5回を開催いたします。
日程が決定いたしましたので報告します。
今回はコンシールドGUNで最速シューター&ガン決定戦の CDC for Steel!!となります!!
日時1月31日(日曜日)
会場 ヨコハマPCM
エントリー料
1クラス当日エントリー1クラス¥4500※事前エントリー¥4000
追加エントリー1クラス¥1000
↓事前エントリー用Webサイトはこちらをご覧ください
http://www.yokohama-pcm.com/match/cdc/
エントリー開始 12:00
競技開始 12:30
ステージ数 2009年スティールチャレンジコース4コース+α
※CDCレギュレーションにより最大射程は4mにアレンジします。
1ステージ使用弾数 無制限ですが1マガジンにつき実銃の装弾数厳守
マガジンチェンジOK
クラス(4Division)
●フルサイズ
アウターバレル長3.9インチ以上。実銃の使用弾薬が.380ACP以上のオート又はリボルバー。例)1911コマンダー、5インチ1911モデル、945、G17、92F S&W、コルトなどのアウターバレル4インチ以上のリボルバー等
●サブコンパクト
アウターバレル長3.9インチ以内。実銃の使用弾薬9mm以上のオート。
例)G26、G33、デトニクス、USPコンパクト、P99コンパクト、ファルコン3.9等
●ポケットガン
アウターバレル長3.9インチ以内。実銃の使用弾薬が.380ACP以下のオート。例)ワルサーPPK/S、ベレッタM84F、M1934、SIG P230&232等
●リボルバー
バレル長4インチ以内で装弾数6発以内のリボルバー。
※チーフなどを使用する場合バックUPのGUNを携帯してもよい。
GUNレギュレーション
●パワーなどすべて合法のエアソフトGUNにかぎる。
●合法であればサードパーティのパーツは使用可能。
(例スライドのみ金属製またはフレームのみ金属製など)
●ダットサイト、ゴーストサイトは使用不可。それ以外はサイト交換は自由。
●ショートストローク加工不可
●外部ソース使用不可
●GUN自体の極端なディフォルメの禁止(ただし実銃にあるものなどは除外)例えばフルスクラッチや多少の切削などは認めます・・
●セイフティ機能は殺さない事
●スタート時はセイフティをかけておくこと。ハンマーダウンの状態ではセイフティはかける必要はなし。
●装弾数は実銃と同じでスタートする事。
●クラスレーザーサイト、タクティカルライトの使用可能。
ただし、スタンバイ時ホルスターに収めることが条件となります。
ホルスターレギュレーション
●安全であればすべてのホルスターの使用を認めます。
●ただしマズルが真後ろなどに向くホルスターはドローの時にはマズルがダウンレンジを向いてからドローする事。
●サムブレイクなどのホルスターはホックをかけた状態でスタートする事。
●それぞれのクラスでサイレンサーの使用可。つけるかつけないかはステージ毎に変えてよい。ただし、ホルスターは全ステージ同一の物を使用。
シューティングレギュレーション
●全ステージジャケット着用(ホルスターは隠れるもの)
表彰
●各クラス3位まで(各クラスの優勝者はディフェンスマスターの称号)
●スーパーディフェンス賞 1名(コスチュームやカッコイイシューティングをした方)
●CDC主催者賞 1名(主催の主観で表彰したい方)
開催ポリシー
●普段タンスの肥やしになっているGUNを活躍させて上げる事の出来るマッチ開催。
●エキサイティングでワイワイ楽しめるマッチ開催(フェスティバル感覚)で参加者全員が楽しめる事。
以上 発表いたします。皆さんの参加をお待ちしています!!
一応、当日エントリーなのですがスコアカードなどの製作などのため人数を
把握したいので参加予定の方はお知らせいただけると非常に助かります!
との事です。
もちろん僕も参加させて頂きます。
前回はとんでもない事を遣らかしてしまいましたが、今回は僕の苦手なスティール系ですからどうなることやら。