JINNのTOY GUNシューティング!!

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

「全国グロック協会の皆さま。(笑)」の記事でマルイのＧ２６をＢＴＣカスタム風に仕上げました。
で、既に画像はＵＰしているので皆さんお気付きかと思いますが、(笑)マルイのＧ１７でも作っちゃいました。(^_^;)

GＬＯＣＫ17　ＢＴＣタイプカスタム

周りには「Ｍ.Ｅ.Ｕ.が発売されたからＧ１７ＢＴＣカスタムでしょ!!」と言ってます。(←単なるへそ曲がり。笑)
シューティングマッチでマルイＧ１７を酷使している方々から「スライドは消耗品。」と言われてますので、フレームのみの加工にしています。
(サイトは変えて有りますが。)
先月のＣＤＣ２ndで、試射もままならないままいきなり実践投入。(^_^;)
今月の「ザ・セッション」＆「ランキングバトル」でも使用しました。(^-^)
使用した感触は、一言「すっごくイイ!!」。(笑)
「ランキングバトル」では初のスピードドロゥがある競技でしたが、バッドグリップも無く、新しい銃なのに使い慣れた銃の様に全く違和感無く使えました。(^-^)

前回のＧ２６の加工は約２時間で終わりましたが、
今回のＧ１７の加工はナント約１０時間。(T_T)
マルイさんが良い仕事(良い意味で。)をしてくれましたので、大変な加工となりました。(^_^;)
次回から加工工程をＵＰしたいと思います。


  

本当に長期になって時間が大分経ってしまいましたが、今回で終わりと言う事で。(^_^;)

簡易型ポールスタンドとして作ったペットボトルポールスタンドですが、今回の体験ブースで問題無く使用出来ました。(^-^)

ターゲット用は２Lのペットボトルで作りましたが、バリケード用のポールスタンドは１Lのペットボトルで作りました。
これには僕のちょっとした意図が有り、昔、昆さんマッチでは、バリケードに触れるとネットが落ちたり、
倒れたりしてペナルティを頂きました。(^_^;)
(ユウヤという高等テクニックも有りますが、詳しくは直接聞いて下さい。(笑))
今回の体験ブースでは、初心者の方を対象にしているので、バリケードを意識してもらう為に敢えて軽めに作りました。
しかし、皆さん上手くてバリケードを倒した方は参加者のべ１００名中常連の方が１人…。(^_^;)
常連の方でも焦ってタイムを出そうとするとコース破壊をしてしまいます。(笑)
基本は落ち着いて、正確にシュートした方が良いタイムで上がれるのです。(^_^;)


練習用ターゲットですが、以前アメリカンガンキッズさんのレンジに貸し出していた時に、ターゲットが重くて固定が大変と聞いていました。
ガムテープでしっかり裏から固定すれば良いのですが、木を直接ガムテープで止めると結構粘着力が弱い時が有ります。
そこで、ターゲットの裏面をガムテープで拭いた後に、一面ガムテープを貼ります。

そのターゲットをポールにガムテープで固定すると強度が格段に増します。
そのおかげで今回、ターゲットの落下は一度も有りませんでした。(^-^)


当日は、午前中を練習用ターゲット、午後をペーパーターゲットでのべ１００名を回したのですが、
今回破損した機材はタイマーセンサー１つ、ボックス枠の支柱１本(後ほど補修)のみ。(^-^)
簡易型機材と言っておきながら全く問題無く開催出来ました。＼(^o^)／
これも、今まで色々な仲間との交流が有ったから出来たものと思ってます。(^-^)

今回の機材は、５千円で十分お釣りが来ます。
開催できる会場と、弾で施設を傷付けない為のバックストップが有れば、
これだけで、何処でもＡＴＰＦ、または他のマッチを行なう事が出来ます。
機材はアイデアと工夫で何とでもなります。(^_^)

今回の体験ブースでは、画像左側にＣＳＴ３特別体験コース、右側に初心者レクチャーコースを設置して、
十分に楽しんで頂けるブースを作りました。
ちょっとしたアイデアでこれだけのイベントを開催出来る機材が出来るのですから、とても良い体験をしました。
そして、今回のイベントに誘ってくれた仲間達に感謝しています。m(_ _)m





  

更新が遅くてすみません。(>_<)
クールスタイルトイ３っていつの事やら。(汗)

今回は、クールスタイルトイ３で使用した、ターゲット用ポールスタンドの作り方を紹介します。

体験ブース午前中に使用する練習用ターゲットが、木の合板と鉄の廃材で作った為に１枚約４５０ｇも有ります。(^_^;)
自業自得なんですが、このターゲットを支えられる簡易的な機材のスタンドを作らなければなりません。（←全て自分で言い出した(笑)）

「軽く運べて、丈夫に設置出来る機材。」

ポールは、練習用ターゲットは外径１３～１６ｍｍの突っ張り棒で、ペーパーターゲットは外形１１ｍｍの園芸用の支柱を使う事に。
（両方とも、大型チェーン店１００円ショップにて購入出来ました。（突っ張り棒は１５０~２００円））

肝心なスタンドですが、２Ｌのペットボトルに水を入れておけば２ｋｇの重さになります。
このペットボトルにガタ無くポールを立てるようにすればいい訳です。
余談ですが、最近はエコでペットボトルの厚さが薄くなって強度のあるペットボトルを探すのも一苦労でした。(^_^;)
スーパーでペットボトルを指で押して強度を確かめながら選んでいた光景はさぞ怪しかったでしょう。(笑)

ホームセンターで購入した内径１３ｍｍのステンレスパイプを約２０ｃｍの長さにパイプカッターでカットして、
最近安く入手出来るホットボンドでペットボトルに固定するだけです。

（ホットボンド）

（画像上の様に、ポールが真っ直ぐになる様にパイプを位置決めして、隙間を数箇所画像下の様にホットボンドで埋める。）
強度を増す為、ガムテープを巻いて補強すれば完成です。

今回は会場が床だった為、養生テープで少しペットボトルスタンドと床を固定したので更に強度が上がりました。
会場の床面を傷付けない為にも、養生テープなど粘着力の弱い物を選ぶのも大切な事です。

次回は、細かい追記を書きたいと思います。



  

先日、８月１６日に行なわれた、ＡＴＰＦ/KT2インストラクター「隊長」による新しい試みのマッチ、
『ザ・セッション』＆『ランキングバトル』に参加してきました。(^_^)

『ザ・セッション』は、ＡＴＰＦの基本ルールから、ホルスター規定を無くし、使用銃も二丁同時使用可能にしたライト感覚のアクションシューティングマッチです。
１ステージ最低使用弾数１１発のコース２コースで行なわれました。
さらに、「決めゼリフ」や「決めポーズ」でマイナス３秒というボーナス得点もあり、(笑)MAXタイム６０秒なんですがギリギリまで演技をしていた方も。(^_^;)
僕は電ガンMP5とGLOCK17で参加しましたが、ステージ１は慣れないMP5からGLOCKへのトランジッションで余裕無く、(汗)
ステージ２はMP5のガントラでＧＬＯＣＫのみの使用で、演技なんてとても無理でスピードリロード位しか出来ませんでした。(ToT)
普段のタイムトライアル形式のマッチと違い、参加者の皆さんの普段見られない濃い？(笑)個性が見られてとても楽しいマッチでした。(^_^)

『ランキングバトル』はテストマッチとして、とりあえず約３ｍ３枚の「達人君Ω」（←達人君マーク(笑)）を先に倒した方が勝ちという対戦形式のマッチです。
ただ３枚だけではつまらないと思い、間に「ホステージ達人君Ω」を入れましたが、あまり役に立ってはくれませんでした。(^_^;)
こちらは『ザ・セッション』とは違い、スピードと正確さを競うマッチでなかなか熱いバトルが繰り広がれました。(^_^)
勝者は左側で負けるまで戦い続けます。
参加者が、リボルバーから長物まで様々な銃を使用したのですが、全ての銃がイコールコンデションで戦える意外にも（失礼！）素晴らしいマッチでした。
今回は３枚並列に並べましたが、これからはターゲットが「達人君Ω」じゃ無かったり、アクションステージになったり、様々なアイデアが有りますのでこちらも面白いマッチとなるでしょう。(^_^)


今回、ＡＴＰＦ/KT1インストラクター「いねむり」さんが約２８分にも及ぶ動画を作成して下さったので、是非観て下さい。
そして、興味を持たれた方は是非参加して下さい。絶対に面白いですから！！(^o^)／



  

明日、埼玉県川越市にあるＫ－ＨＯＢＢＹさんで、
ＡＴＰＦ／KT2インストラクターの隊長主催による、『ザ・セッション』というマッチが行なわれます。


１６日の土曜日は、ケイホビー本店でのスペシャルマッチ『ザ・セッション』を開催。
ＡＴＰＦの基本ルールから、ホルスター規定を無くし、使用銃も二丁同時使用可能にしたライト感覚のアクションシューティングマッチです。
さらに『決めゼリフ』や『決めポーズ』には、ボーナス加算があります！(笑)

今回は、リボルバー使用者には賞品が出ますので、振るってご参加ください。
もちろん、いつもの愛銃での参加もＯＫです。

開始時刻は、１６：３０～アクションステージを２つ、終了後は『対戦！ランキングバトル！！』(1on1シュートオフ形式の対戦)を予定しています。(テストマッチです)

シューテーング初心者も参加できるマッチですので、気軽に参加して下さい。(^_^)