2009年12月30日
インプレ!! タニオコバM4/GBBカスタム
公私共に滅茶苦茶忙しく、ブログを全く更新出来なかったJINNです。
今年最後の更新は、タニオコバM4/GBBのインプレです。
このGUNはお世辞抜きに素晴らしいです!!
ノーマルで全く申し分ないです。
しかし…
僕ですから、試射もままならない内にカスタムしちゃいました。(^_^;)
コンセプトは、せっかくのJAPAN-SPECモデルですから、JAPANマッチに使用するタクティカルなカスタムです。
内容は…
マルイ電ガン用UFC製アルミアウターバレルに、ノーブランド(以下NB)7inRASキット+G&P製?TROYハイダー。(G&P製はエッジが甘く安全です。(^_^))
グリップはWA用ストーム・グリップ。
ストックはCAA製ストック。
サイトは前後共、NBのA.R.M.S.タイプにフリーダム・アート製フラッシュサイトを組み込みました。(^_^)
ダットサイトはNBのEoTech551.A65タイプ。
10.5inのタクティカルなM4の完成です。
加工はバレル周り以外大した加工は有りません。バレル周りの加工も手作業で出来ます。
ATPFでいきなり実戦投入してみましたが、素晴らしい性能で期待が持てました。
し・か・も!!
タニオコバM4ユーザー必見です!!
1月にジュラコン製リコイルバッファーが発売されます。
小林社長に組み込んだモデルを見せてもらいましたが、この寒い冬にマガジンにガスを注入していきなり快調にフルオートで撃てます。
しかも、フルオートのサイクルもリコイルも格段にUPします。
もちろんセミのレスポンスも良くなるので、シューティングマッチには最高です。(^_^)
小林社長も電ガンに対抗出来るレスポンスのM4をと言ってましたから期待して待っていて下さい。
M4本体の再販も1月中旬頃になるそうです。
僕もカスタム工程などこれからUPしますね。
今年最後の更新は、タニオコバM4/GBBのインプレです。
このGUNはお世辞抜きに素晴らしいです!!
ノーマルで全く申し分ないです。
しかし…
僕ですから、試射もままならない内にカスタムしちゃいました。(^_^;)
コンセプトは、せっかくのJAPAN-SPECモデルですから、JAPANマッチに使用するタクティカルなカスタムです。
内容は…
マルイ電ガン用UFC製アルミアウターバレルに、ノーブランド(以下NB)7inRASキット+G&P製?TROYハイダー。(G&P製はエッジが甘く安全です。(^_^))
グリップはWA用ストーム・グリップ。
ストックはCAA製ストック。
サイトは前後共、NBのA.R.M.S.タイプにフリーダム・アート製フラッシュサイトを組み込みました。(^_^)
ダットサイトはNBのEoTech551.A65タイプ。
10.5inのタクティカルなM4の完成です。
加工はバレル周り以外大した加工は有りません。バレル周りの加工も手作業で出来ます。
ATPFでいきなり実戦投入してみましたが、素晴らしい性能で期待が持てました。
し・か・も!!
タニオコバM4ユーザー必見です!!
1月にジュラコン製リコイルバッファーが発売されます。
小林社長に組み込んだモデルを見せてもらいましたが、この寒い冬にマガジンにガスを注入していきなり快調にフルオートで撃てます。
しかも、フルオートのサイクルもリコイルも格段にUPします。
もちろんセミのレスポンスも良くなるので、シューティングマッチには最高です。(^_^)
小林社長も電ガンに対抗出来るレスポンスのM4をと言ってましたから期待して待っていて下さい。
M4本体の再販も1月中旬頃になるそうです。
僕もカスタム工程などこれからUPしますね。
Posted by JINN
at 21:25
│Comments(4)
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フロント周りは問題なくカンタンに付きましたか?やりたいのは実銃と同じ7.5in バレル。どこのがいいですかね?
次回からUPしていきますが、今回UFC製とElement製のアウターバレルで加工してみました。
加工内容は、説明書裏の加工とチャンバーが浅いのでチャンバーカバーのカットです。
問題はインナーバレルのフロントのガタ位でしょうか。
UFC製のアルミアウターの方が造りが良くて加工も楽でしたよ。
7.5inはインナーバレルをカットしないといけないので、オプションで出るまで待ちます。(^_^;)
元々海外市場を狙った製品だと思いますから、室内でのトレーニングには最適かと。
ATPFでは、遠くてもBOX内からだと4mになってしまうので、気を付けないとワンホールになってしまいます。(^_^;)